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飲食店の灯火を絶やさない為に!生き残りをかけたマーケティング戦略

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 2021年6月8日
  • 読了時間: 5分

今回は、コロナで窮地に立たされている飲食店を救いたい!そんな一心で、事業規模に応じたあらゆる可能性を模索してみようと思う。早速本題に移るが、今回はガチでいくので是非最後までついて来て欲しい。



まずは個人店の生き残りをかけたマーケティング戦略についてだが、もう皆さん当然のようにテイクアウトに取り掛かっている様は流石としか言いようがない。このスピード感こそ、大企業にはない個人店の強みと言ってもいい。だが、これだけでは足りない。

今や個人店のマーケティングの基本はインスタグラムだ!このツールを使いこなさない手はない。インスタグラムで増やしたフォロワーが、そのまま来店客に直結するくらいのインパクトがある。できれば同時進行でYouTubeもやって欲しいところだが、少々難易度が上がる為、まずはインスタグラムだ!たかがSNS、されどSNSだ!



自分のお店の強みを積極的に発信していくことで、自ずとファンは付いてくるはずだ。

料理や従業員などのお店の強みや雰囲気を伝えていくことで、地道にフォロワーを増やしていくしかない。このフォロワーとの繋がりこそが、大企業やチェーン店には決して獲得できない個人店の財産になる。もうただ待っているだけでお客様が来てくれる時代は終わった

まずはその事実を理解し、自分から積極的に自店の魅力を発信していく姿勢が必要だ。



もう食べログやぐるなびでレストランを探す時代は終わったインスタグラムで真剣にフォロワーを増やしたレストランだけが、これからの時代を生き残ると言っても過言ではない。

ただし、そうは言ってもやはり、結局のところ運転資金が尽きればお店は潰れてしまう。

今後もコロナの感染状況次第で集客が左右されてしまうことは避けられない。

従って、インスタグラムのフォロワーが5000人を超えた辺りでクラウドファンディングを実行すべきだ。これは本当に最後の手段にはなるが、店を畳む前に1度検討してみる価値はあるはずだ。何故なら、あなたのお店を応援しているファンは、このコロナ禍であなたのお店の為に何かしてあげたいとすら考えているからだ。もちろん、筆者もその中の1人だ。



次に、複数店舗を展開している中小企業の生き残りを考えていく。まず最初にやるべきことは、どのお店を閉めるかということだ。はっきり言って、これからの時代は事業規模がデカくなればなるほど不利になる時代だ。1店舗を黒字に持っていくのも至難の技なのに、複数店舗を抱えているという時点で、店舗の数が増えるごとにそのリスクも倍増していく。

何度も言うようだが、コロナ以前から赤字だった店舗がコロナ後に黒字転換する可能性は0だ。従って、まずは規模の縮小を考えるのが最善策となる。



だが、そう割り切って考えられないのも経営者の人情というものだ。そこで筆者は、中小企業が生き残る為に2つの選択肢を捻り出した。恐らく、このどちらかに舵を取るしか選択肢はないように思う。1つ目は、ミシュランの星を獲ることだ。たとえ星が無理でも、ビブグルマンなら狙えるはずだ!やはり、今の現状を打破するにはタイトルを獲るしか道はないだろう。何故なら、もうbeforeコロナの状態に戻ることなど決してないのだから・・・



コロナの影響で今まで以上に、お客様のお店を選ぶ基準は厳しいものになってきている

要するに、無名のよく分からんレストランに行く余裕も、必要もないのだ。

従って、タイトルを持たない企業は今後更に追い込まれていく可能性が高い。何故なら、誰からも選んでもらえないからだ。タイトルがなくてもファンが付いていればどうにかなるが、どちらもないとなると、流石に生き残るのは無理というものだ。



このコロナがもたらした1番の流れは、正に飲食店のふるい落としに他ならない。本当に必要とされる飲食店か否か、わざわざコロナの感染のリスクを侵してまで行く価値があるのかどうか?お客様はそうしたよりシビアな目線で飲食店を吟味していると言っても過言ではない。この状況で、誰からも必要とされない飲食店から淘汰されていくのは、ある意味仕方のないことでもある。



そこで、ミシュランのタイトル以外にもう1つ生き残れる可能性がある。それは・・・必要とされる飲食店になることだ。つまり、ファンを作る!これに尽きる。

お店のファンというのは、即ちリピーターのことだ。結局のところ、コレしかない。

だが、複数店舗を持つ中小企業だからこそできるファンの作り方というものがある。それは、サブスクリプションだ!1年ほど前にも、この飲食店のサブスク化については書いたかもしれないが、もういい加減腹を決める時だ。企業内で自店舗をサブスクで繋ぐ。これこそが、中小企業が生き残る為に取れる最後の決断と言ってもいい。



はっきり言って、これも最後に取る諸刃の剣と言ってもいいが、成功した時のリターンは計り知れないものがある。従業員を誰一人見捨てることなく、会社自体も生き残る。正に一石二鳥、起死回生の逆転ホームランまで有り得るプランだ。何故なら、飲食店のサブスク化に取り組んでいる企業は未だにほぼ皆無と言ってもいいし、サブスクとは即ち店舗のファン、ひいては企業のファンになるも同然なので、成功した暁には多くの固定客に必要とされる存在になれていることだろう。しかも、売上と利益が安定するというおまけ付きだ!

この戦略は中小企業にしか取れない戦略だ。大企業ではリスクがデカすぎる為、実行するのは不可能と言ってもいい。これはチャンスだ!!

ほんの少しでも、飲食店経営者の皆さんのアイデアの礎になれれば幸いです。  Good Luck!

 
 
 

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