飲食バブルは必ずクル!
- daisuke ichinose

- 2021年7月9日
- 読了時間: 3分
皆さん今晩は!最近飲食店ネタが増えてきましたが、それだけ飲食店にいると色んなことが起こるという裏返しでもあります。来週の月曜日から緊急事態宣言の再発令が始まるわけですが、皆さん準備は追いついているでしょうか?
相変わらず無能な政府の無策な宣言に振り回される飲食店ですが、やはり1番頭を抱えているのは経営者の皆さんだと思います。
そろそろ決断の刻は近いのかもしれません。これは経営者に限らず、全ての飲食業従事者に当て嵌まることですが、一時撤退も1つの選択肢として真剣に向き合う時期に来ていると思います。これは全ての勝負事やビジネス、投資においてもそうですが、再起不能になるまで決断を遅らせてはならないというのが鉄則です。
つまり、1番大事なことは退場しないことです。飲食店を例に挙げるならば、余力のある内に撤退するというのも戦略の内だと言うことです。勝負事やビジネスにおいて、どうやっても負ける流れやタイミングというのは存在します。これはその時代の流れであったり、その時のタイミングや運など多岐に渡りますが、1つ確かなことは、勝てる流れがクルまでは潔く諦めることも英断に成り得ると言うことです。
もちろん、今まで積み上げてきたものを0にするにはかなりの勇気が入ります。
人間は費やしてきた時間やお金が大きければ大きいほど、途中でやめるという決断ができない傾向にあります。これをサンクコスト理論と言うんですが、この心理に抗い、正しい決断を下せた者にのみ、次のチャンスが訪れるのも事実です。
確かに、最後まで歯を食い縛り、完走を目指すのもアリなんですが、この戦略をとるには相当の金銭的体力がないと厳しいです。何故なら、この負のスパイラルはあと数年は長引く可能性が高いからです。従って、今のこのコロナ禍における飲食店経営は、必ず負ける勝負です。この必ず負ける勝負をやり続けると言うのは、とても賢い選択とは言えないでしょう。
ではどうすればいいのか?
勝てる流れが来たら、その時にまた勝負すればいい。ここで冒頭の話に戻るが、コロナは必ず終息する!これは間違いない。ただ、それまでは時間がかかる。このスパンが2〜3年なのか、はたまた5年なのかは今の所誰にも分からない。
こんな不確定な条件の時に、わざわざ自分の財産を投げ打つ必要性は全くない。まだ傷の浅い内に、潔く撤退するのがベストだ!
コロナがある程度終息を見せれば、必ず飲食バブルが訪れるはずだ。断言しよう!飲食店バブルは必ずクル!それまでは皆息を潜め、自分だけの武器を磨き続ければ良い。
バブルが来るまでは、ひたすら我慢の時が続くかもしれない。時には自分のやりたくない仕事をやらなければならない状況に追い込まれることもあるだろう。
だが、ここは耐えるしかない。必ず訪れる明るい未来が来るその日まで。 Good Luck!



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