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超高齢化社会からの復活の可能性

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 2021年7月14日
  • 読了時間: 3分

皆さんこんにちは!前回の記事で、今後の日本の結末について軽く触れたが、今回はそんなオワコンな日本が世界と渡り合っていくには一体どうすればいいのか?

これについてバシッと答えを出していこうと思う。



最初に残酷なお知らせではあるが、日本全体が復活するということはもうないだろう。

これまでロクな対策もせずにここまで来てしまったツケは払わなければならない。

日本が超高齢化を野放しにし、デジタルトランスフォーメーションにも一向に着手せず、ベンチャー企業を育てることもしない。まさに大企業に頼りきった一本被りの経済活動がもたらしたツケは計り知れない。しかも、その肝心要の大企業が衰退の一途を辿る絶望的な状況と言ってもいい。内需思考の強い日本企業にとって、超高齢化社会による人口減少は正に死活問題だ。



アメリカのGAFAM、中国のBATHに全てのプラットフォームを牛耳られた日本の末路は言わずもがなだ。ちなみに、GAFAMはGoogle・Apple・Facebook・Amazon・Microsoftの頭文字を取ってガーファムと読み、BATHはバイドゥ・アリババ・テンセント・ファーウェイの頭文字でバースだ。これを知らない人は少し勉強した方がいい。



プラットフォームを全て牛耳られると言うことは、即ち、一生搾取され続けることを意味する。これは、インフラを支配されることに等しい。もちろん、他国が開発したプラットフォーム上で細々とコンテンツを作ることはできる。だが、結局は大元の仕組みを借りなければどうしようもないので、あらゆる情報や技術を全て搾取された挙げ句、日本から新しい技術が生み出されることはもうないだろう。

要するに、日本からトヨタのようなグローバル企業はもう現れないと言うことになる。



では、今後の日本が復活する為にはどうすればいいのだろうか?

これは日本に唯一残された強みであり、日本人の特性を考慮してもこれしかないだろう。

それは・・・日本の伝統文化に今一度フォーカスし、更に強化していく。はっきり言ってこれしかない。日本人は元来、0から何かを生み出すことが苦手な民族と言ってもいい。

これは過去の歴史を遡ってもそうだが、日本の文化自体が異なるもの同士を融合させることで築き上げてきた新しい価値観そのものだ。



要するに、今現在既にあるものに新しいエッセンスを加えて新しい何かを創造する。これこそ日本のお家芸であり、今後の日本が復活していく為には必須の考え方になる。

大事なのは、日本人皆がこの意識を共有する必要があるということだ。

未だに日本が先進国で、世界をリードしていると思い込んでいる人達が一定数いるが、最も大切なのは現状認識の共有に他ならない。日本は第4次産業革命とも言えるプラットフォームの創出に負けたのだ。もうそこでの争いに加わる必要はない。

既に出来上がっているプラットフォーム上で、日本にしかできない掛け合わせの融合による新たな価値を生み出すことにコミットすればいいだけの話だ。



ここで、日本本来の伝統文化というものが最大の武器になってくるというわけだ。

日本は現存する国の中で、最も古い歴史のある国だ。本来の日本らしさを全面に押し出した日本人にしか創れない価値が必ずある。温故知新とは正にこのことで、今こそ地方創生のチャンスでもある。地方にしかない貴重な文化を世界に発信し、それをビジネスとして成立させる。日本の可能性はまだまだ無限大だ。これからが本当に面白くなるはずだ!  

Good Luck!

 
 
 

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