結局はカフェが最強
- daisuke ichinose

- 2021年9月17日
- 読了時間: 3分
皆さん今晩は!以前の記事で、飲食業界に携わる以上誰もが1度は思い描く夢、独立開業についてご紹介しましたが、筆者自身も今後のWITHコロナの世界では一体どんな業態をやるべきなのか?についてずっと考えてきました。
コロナ以前の時代では、ただ自分のやりたいお店をやれば良かったかもしれませんが、今後はどんな業態のお店をやるかではっきりと明暗が分かれる時代になってきます。
そこで今回はWITHコロナの観点から、自分のお店を持つ時に一体どんな業態が生き残る可能性が高いのかについて分析していきたいと思います。
もちろん、皆さんがこれまでに培ってきたスキルを最大限に活かした業種で勝負することが絶対条件になってきます。今までの料理人人生がイタリアンならイタリアン、フレンチならフレンチといった具合に、当然自分の武器を最大限に発揮できる料理で勝負します。
ですが、単純にイタリアンやフレンチのお店をやれば良いという話ではありません。どれだけ腕に自信があろうとも、WITHコロナの世界では無力と言ってもいいです。
今や星付きのレストランが普通に潰れる時代です。たとえどれほど知名度があろうが、業態次第では決して長続きしません。WITHコロナの世界では、高級店が軒並み苦戦しているのが現状です。
その理由は明白です。飲食店への時短要請並びに酒類提供の禁止によるものです。高級店のビジネスモデルが言わば、完全にお酒の売上に頼ったものになっている為、そこを封じられては正直お手上げです。これは居酒屋やBARといった業態も一緒になります。要は詰みです。こんな狂った世界で自分のお店を守る為には、初めからお酒抜きでもペイラインに到達できるような昼営業に重点を置いた業態にするしかありません。
既にタイトルで示した通り、もう選択肢はカフェ一択になります。カフェの利点は数え切れないほどあります。
❶酒類の提供が禁止されたところで、そもそもがコーヒーやスムージーなど他にいくらでも売れるドリンクがあるので、ほぼ影響を受けない点です。
元々のカフェのビジネスモデルが昼にウェイトを置いたものになっているので、この業態がWITHコロナに最も適した業態であることは間違いありません。
❷売上がお酒に左右されない時点で最強なんですが、やはり何と言っても入店のし易さです。つまり、入店する際の心理的ハードルが低い為、よっぽどハード面が悪かったり、ひどい料理や接客をしない限りは、WITHコロナの状況においても一定の集客が見込める唯一の業態と言っても過言ではありません。
これは筆者自身が緊急事態宣言中に身を持って街を巡り、色々と調査した結果による分析です。実際問題、カフェには人が集まっているのは事実です。
❸カフェという業態は、既に日本人にとって1番身近で利用頻度の高い業態と言っても良いかもしれません。更に、カフェと一括りにするには難しいレベルで、様々な業種に特化したカフェが増えています。もはや、レストランの時代は終わったと言っても良いぐらいに、クオリティの高い料理やデザートを提供しているカフェが沢山あります。
それほどカフェという業態には無限の可能性があり、そして柔軟性があります。
筆者の結論としては、自分のお店を長続きさせるという観点から考えた時に、あらゆる状況に対応できる業態であるカフェを選択し、且つそのカフェで自分の武器を最大限に活かした専門性のあるオリジナル料理を提供することが、今後のWITHコロナの時代における最適解だと確信している。 Good Luck!



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