組織を腐敗させる最大の要因
- daisuke ichinose

- 2022年3月29日
- 読了時間: 3分
皆さん今晩は!まん延防止等重点措置が解除されてからというもの、皆さんお忙しい日々を送っていることと思います。かくいう筆者もお店が忙しくなる嬉しさの反面、自分の時間を確保することが難しくなってくるというジレンマに陥っているところです笑。
そこで今回は、そんな日常生活に戻りつつある中で、やはり直面してしまう会社内での問題について掘り下げていきます。
早速本題に入りますが、皆さんは組織を腐敗させる要因についてどんなことを思い浮かべるでしょうか?
会社という組織のトップである社長の能力、或いは現場レベルでのリーダーの質によるものでしょうか?はたまた会社の規律やルールの緩みからくるものでしょうか?
そこで、筆者がズバリ一発回答を示したいと思います!
それは・・・組織内における不公平感!はっきり言ってこれに尽きます。
それでは具体的に説明していきます。
まず初めに、会社内での不公平感の代表格と言えば、やはり給料格差です。
基本的に、年功賃金制を採用している企業は未だに数多く存在していると思いますが、まずこれが間違いの元凶です。給料は個人の能力に対して支払われるのが最も健全であり、決して年齢や勤続年数に比例して支払われるべきものではありません。
決して年功賃金を全否定するわけではありませんが、能力の低い人間でも給料が高くなってしまうといった、あべこべで時代錯誤なシステムと言わざるを得ません。この問題を解決するにあたって、下々の不公平感を払拭するだけの能力を示す必要があります。
給料の高い人間が給料の低い人間よりも能力が高いというのは当たり前の話で、そこで能力の差を見せれない高給取りは、別の形でこの不公平感を払拭する必要があります。
何故なら、この不公平感こそが組織の不協和音の序章であり、大きな火種へと発展する全ての元凶だからです。
この不公平感はやがて組織への不満や不信感へと繋がり、最終的に組織を腐敗へと誘う結果に繋がります。先程の続きになりますが、給料の格差を納得させられるだけの能力の差を示せない場合には、働く時間を伸ばすしかありません。
要するに、誰よりも働いているといった状況を作り出す以外に、周りが納得する道はないでしょう。給料が高いというのは、同時にそれだけの金額に見合ったパフォーマンスを見せなければいけない責任を伴うということでもあります。
人間関係のもつれによって離職する人が圧倒的に多いとは思いますが、不公平感を是正しない職場も同様に離職率が跳ね上がる傾向にあります。
給料格差以外にも色々とありますが、兎にも角にも職場における不公平感こそが、組織を腐敗させていく最大の要因であることは間違いありません。会社経営に携わる皆さんは呉々も注意が必要です。如何せん、組織の中枢に率先して不公平感を作り出す人物がいた場合には手遅れになるからです。
組織の中枢を担う役職の人選には細心の注意が必要になります。組織を円滑に進め、パフォーマンスの最大化を達成する為には、この組織内での不公平感をどれだけ無くせるかに尽きます。皆さんの会社は大丈夫でしょうか? Good Luck!



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