社長が選ぶべき側近の人物像は?
- daisuke ichinose

- 2020年11月1日
- 読了時間: 2分
よく【社長は孤独だ】という巷のビジネス書が溢れかえっているが、それは確かにそうだと思う。だが、少し違う。社長が何かを決断する時は、最終的に一人で決めなければならないので、そう言った意味で孤独なのは確かだ。
しかし、優秀な社長、即ち歴代の著名な大企業の社長には、必ずと言っていいほど優秀な参謀が存在する。優秀な社長には優秀な経営陣が集まるものだ。
だから、本当の意味での孤独とは少し違う。もし仮に今あなたが経営者で、孤独感を感じているようなら、自分の能力が足りていない証拠でもある。
優秀な人材を集められないということは、あなた自身の能力と魅力が足りていないからだ。
本題に戻るが、社長が選ぶべき側近の人物像は、自分の意見に対してきちんとNOと言ってくれる人物だ!
間違ってもYESマンばかりを側近に置いてはいけない。確かにYESマンが身近にいると、気持ちいいかもしれない。だが、否定されないというのは極めて危険な事態を招く事もある。
例えば、社長の決断が明らかに間違っていたとしたらどうだろう。もし仮に、YESマンしか周りにいなかったとしたら、間違った舵取りをしている事に誰も気付かないまま、その船はただ沈んでゆくのみだ。
今現在、あなた自身の周りがYESマンだらけだとしたら、即刻人事を入れ替えるべきだ。むしろ会社にとって必要ないのでクビにしてもいいレベルだ。
何故なら、YESマンは会社の利益よりも自分の利益を優先させる傾向にあるからだ!
文字通り、自分の出世のことしか考えておらず、クリエイティビティも著しく低い。
あなたが本当に会社を良くしたい!会社を更にスケールさせたいと本気で思うならば、今すぐにYESマンを排除し、新たな核となる参謀を迎え入れる準備をするべきだ。
あなたが全て自分一人の力で解決し、決断できるのならばいいが、一人の力ではいずれどこかで必ず行き詰まる時が来る。そういった時にはやはり、頼れる参謀が必要になってくる。



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