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無能をクビにできない日本社会

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 2022年5月18日
  • 読了時間: 3分

皆さん今晩は!ところで皆さんは仕事ができる人間でしょうか?

恐らく、こんなマニアックなブログにまで足を運ぶくらい情報収集に長けている時点ですこぶる優秀だとは思います笑。

そこで今回は日本を衰退へと導いた元凶であり、日本社会が抱える闇とも言うべき問題点について真剣に考察していこうと思います。



皆さんの会社にも少なからず、無能のレッテルを貼られているダメ社員がいることと思います。経営者の皆さん、並びに現場のリーダー達はこの無能社員の対応に日々頭を悩まされていることでしょう。ですが、このダメ社員の存在は全世界共通事項でもあるので、さほど大した問題にはなりません。会社を経営する以上、組織の2:6:2の法則から逃れることはできません。



そこで問題になってくるのが、日本が失われた30年に突入した根本的原因でもある、会社の中核を担う人材が無能なパターンです。

日本でユニコーン企業が誕生せず、あらゆるプラットフォームも外資に牛耳られ、挙げ句の果てに東南アジア諸国にも経済成長率で押し負ける今日・・。



このような結果を招いてしまった根本原因は、やはり優秀な人材の能力の差などではなく、最終決定権を要する重役の能力の差が大きいです。

要するに、世界で戦える起業家の育成云々以前に、現存企業の中枢に居座っている老害達の悪影響がとてつもなくデカいという闇です。



日本社会の問題点は超高齢化社会を容認し続け、自ら国際競争力を低下させただけでなく、そこから何か新しいイノベーションを起こすこともなく、老害達が無責任に逃げ切りを図ろうとしている実態が1番の元凶です。

まさに現職の政治家達が保身の為に行っている政策が日本の縮図となり、1企業単位でも行われている現状・・・。

一概に少子高齢化だけが原因と決めつけるのは早計で、この超高齢化社会を逆手に取って甘い蜜を吸い続けようとしている蛭達が、日本社会に蔓延る真の癌と言えるだろう。



では、何故このような希望の無い社会になってしまったのか?

やはり1番の要因は、日本の誤った教育が事の発端と言えるだろう。日本は兎にも角にも弱者を基準にルール作りを行う。弱者と言っても様々な立場や状況が考えられる。能力が低いというのもその一例にはなるが、日本は基本的に無能をクビにすることができない。

欧米は完全に能力成果主義に移行している為、パフォーマンスが賃金に見合わなければFIREすることができる。そう、つまり簡単にクビにすることができる。



無能を過剰に労わり、守ろうとする日本社会が良いか悪いかは賛否両論意見が分かれるところではあるが、国際競争力を高めるという観点から言えば、マイナスに働くことだけは確かだろう。日本は実に優秀な人材が育ちづらく、生きづらい社会になっていることもまた然りだ。如何せん、周囲に合わせる能力や自分の意見を押し殺すことを是とする道徳感がある。



国や企業の成長性を促すという側面では、本来出る杭を打つのではなく引き上げなければならない。社会主義的な思想で資本主義国家を目指そうというのが、そもそもチグハグな話だったのかもしれない。  Good Luck!

 
 
 

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