無能なリーダーが集う会社の特徴
- daisuke ichinose

- 2021年6月3日
- 読了時間: 3分
更新日:2021年6月12日
皆さんこんにちは!今回は皆さんの大好きなネタ、無能な上司の見分け方について徹底的に洗い出していこうと思います。皆さん同様、筆者も会社というピラミッド型組織の枠組みの中で、無能なリーダー達の行く末を傍観している1人です。
是非皆さんも、無能なリーダー達の発言に振り回されることなく、俯瞰的に傍観する位のスタンスでいることをオススメします。それではいきましょう!
まず、そもそも会社には、その役職に応じて給料の序列が存在している。当然だが、平社員が役員よりも給料が高いというのは有り得ない。役職が上がるに連れて給料も上がっていくシステムだ。ちなみに、一般的には優秀な人間がより上の役職に付くことで、会社は健全に機能し、またその能力に見合った給料を貰うのも当然と言える。
だが、この縮図を飲食業に当て嵌めてみると、不思議な現象が起きる。それは、無能な人間ほどより上の役職に居座っているパターンが多いということだ。
では何故このような現象が起きるのかと言うと、飲食業における優秀な人間というのは、主にプレイヤーだ。現場にいるプレイヤーが全てと言っても過言ではない。従って、年齢やタイミングや運などの不確定要素によってたまたま現場を離れ、会社の上層部へと駒を進めるラッキーマンが一定数出てくるのだ。こうなってくると、実力の有無に関係なく、ひたすら役員に太鼓を叩きまくった人が上に上がっても不思議はない。
少々話が逸れたが、要するに、高い給料を貰っている人間は、その給料に見合った能力を発揮する義務があるということだ。これは当たり前の話なのだが、こと飲食業に限っては、自分の立ち位置を理解できていない役員というものが実に多すぎる。
何度でも言うが、高い給料を貰っている以上、無能だなんてことはあってはならない。
その給料に見合うだけのアイデアやリーダーシップを遺憾無く発揮する必要がある。
そう、これは当然の義務だ!
ここからは、そんなたっかーい給料を貰っているにも関わらず、自分の立ち位置を理解することなく、己の無能さをまるで部下の責任であるかのように振る舞う上司の特徴について書いていく。まずは、会社の命運を左右するような事案を、部下に聞いてくるというものだ。
これはもはや、自分達無能なので、部下の皆さん何かアイデアをくださいと言っているようなものだ。そういうアイデアを考えるのが役員の仕事なのでは?それができるから役職が付き、高い給料を貰っているのでは?マジで狂っているとしか思えない。
飲食業における現場の人間からしたら、経営方針や店舗ごとの今後の方針、その他諸々のコロナ禍における対策など、それを考えるのが役員の仕事だ。その仕事を放棄し、現場の人間に全てを委ねるというのは、自由な社風というよりかはただの丸投げに近い。
会社の中枢にいる人間が無能な会社ほど、この狂った現象が起きやすい。
様々な戦略やアイデアを考えるのが、現場に出ない人間のやるべき仕事だ。その会社の方針である大枠を役員で決めた上で現場に落とし込み、その上で現場の意見を吸い上げるのが正解だ。全てを現場に委ねるやり方は、その会社の上層部、即ち役員達の威厳や尊厳を失墜させるだけの愚かな行為なので、絶対にやめた方がいい。現場から舐められるだけだ。
基本的に、役員同士がお互いに個々の能力を認め合うだけの高い技量と人間性を持ち合わせていない会社はオワコンだ。 Good Luck!



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