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株式相場で生き残る為の心得

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 2022年12月8日
  • 読了時間: 5分

皆さん今晩は!久しぶりに株の話でもしましょうか笑

今回は、料理人兼ブロガー兼投資家の筆者が考える投資家としての心得を、投資初心者の方達に向けて発信していこうと思います。



積立NISA非課税枠の恒久化が確定した今日この頃、株式投資に興味を持ち始めた方も大勢いると思います。2023年から投資を始めてみようと思っている人も多いのではないでしょうか⁇



そこで、投資歴7年の筆者が、これまで株式市場で生き残り続けられた要因を自己分析してみました。右も左も分からない状態で身銭を切って体験してきたノウハウ、それと重要ポイントを皆様にご紹介致します!



まず初めに、株式市場で生き残り続けることの難しさと大切さについて話していきます。

株初心者の皆さんは、株式市場で生き残り続けることがそんなに凄いことなのか⁇と疑問に思ったはずです。これは実際に身銭を切って株式投資をやってみて初めて分かる(肌で感じる)ことなんですが、株価の変動に伴う精神的負荷というものは想像を絶するものがあります。



自分の投資したお金が株式という資産になり、それが株価という形で変動していく・・・。

自分の保有する株式の株価が上がった時は、その分資産が増えることにはなりますが、問題は株価が下落した時にどうするか⁇という一点に尽きます。

自分の資産を増やすつもりで投資したお金が逆に減っていくという経験は、貯金をしているだけでは決して味わうことがない恐怖です。



投資初心者の心得として、投資は基本的に資産を減らす行為だということを肝に銘じる必要があります。要するに、損をする前提で損失を受け入れていく覚悟と忍耐力が必要不可欠になってきます。

株式市場とは言わば、究極の心理戦です。企業の業績や世界情勢、各国の金融政策、為替や仮想通貨に至るまで、あらゆるファクターが複雑に絡み合って株価というものは決定されているわけですが、最終的な株価を決めるのはやはり、人の心とAIによるアルゴリズムです。



要するに、株式を買いたい人と売りたい人の価格が一致して初めて約定するわけですから、結局は対人・AI相手の心理戦になります。買いたい人は少しでも安く買おうとし、反対に売りたい人は少しでも高く売ろうとタイミングを計っています。見えない相手の心理状態を読み解くという意味では、紛れも無く心理戦に近いものがあります。



やはり、ここでも重要になってくるのが、人間の根底にある損をしたくないという気持ちです。もし仮に株式市場に大暴落が訪れた時に、投資初心者の皆さんはどう対処するでしょうか?こうした理不尽且つ、暴力的なまでの不運というものは、株式投資を続けていれば必ず体験する現実です。非常時や想定外の事態に陥った時に、対処する方法の引き出しの数が多ければ、それだけ生き残る確率も上がってきます。



また、株式投資を続けていれば、大暴落の一度や二度は必ず経験します。そういった修羅場をくぐり抜けてダメージを最小限に抑え、次のチャンスを虎視眈々と伺うことができる強靭なメンタルこそ、1番の武器に成り得るというわけです。



株式市場に於いては、経験値こそが絶対的な武器であり、様々なテクニックを習得することは勿論ですが、そのスキルを実行できるだけの精神的なタフネスさが必要不可欠な資質になってきます。ある意味サイコパスに近い、感情を持ち込まないロボティクスな取引こそが理想的であり、感情の中でも一際デカい恐怖心こそが1番邪魔な存在でもあります。



この恐怖心を取り払い、淡々とチャートに則ったテクニカル的な冷静な判断と、ファンダメンタルズを織り込んだ合理的な選択ができて初めて株で勝つことができます

株式投資で勝つ為に、あらゆるテクニックを習得するのは勿論ですが、最終的にはそれを実行できるだけの度量と器がものを言う世界です。



精神論だけ語るのもブログとしてどうかと思いますので、テクニカル的な観点からはトレンドフォローが1番大事だと断言できます。トレンドフォローというのは、まず株式市場の動向が上げ目線なのか下げ基調なのかを判断して、その流れに沿ってトレードをしていくという手法です。これはテクニカル指標(チャート)から判断します。

例えば、上昇トレンド中にはロング(買い)でエントリーし、下落トレンド中にはショート(売り)でエントリーするように徹底することです。



ここで1つ重要なポイントがあります。それは・・・株は上がりそうな時に買うものだということです。何を当たり前のことを・・と思うかもしれませんが、これはとても大切なことです。株式投資をやり始めると、ついつい株を値頃感で買ってしまうことがあります。

これは特にファンダメンタルズ重視のバリュー株投資に多く見られる失敗ですが、PERやEPSの数値から、下落トレンド中にも関わらず割安だと判断して買いでエントリーしてしまうパターンです。



確かに、企業分析において各ファンダメンタルズは重要なファクターではありますが、買いポジションを取る上での最終的な判断は、やはりテクニカル的な側面からのアプローチが決め手になってきます。従って、株式投資をするベストなタイミングは、チャートでのテクニカル分析の後、上がりそうなタイミングでエントリーする!

これを徹底することで、自ずと生存確率は上がるはずです。



最後にはなりますが、株式市場で1番心掛けるべきは、株で資産を増やすことではありません。株式投資で死なないようにポジションを取り続けた結果として、資産が増えているという感覚の方が正しいです。損失と利益を交互に積み上げていき、結果として利益の方が上回っていたというのが理想的です。株式投資において、一本調子で儲かり続けるような株は存在しません。テンバガーの夢を見るよりも、小さな利益をコツコツ積み重ねる方が再現性が生まれます。

皆さんの健闘を祈ります!  Good Luck!

 
 
 

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