時間をかければより深い思考に辿り着けるのか?
- daisuke ichinose

- 2021年5月22日
- 読了時間: 3分
答えは否だ!
ほとんどの場合、かけた時間に比例したリターンが得られることは少ない。考えれば考えるほど堂々巡りを繰り返し、結局最初のアイデアが1番良かったなんてことはザラだ。
ではどうすればいいのか?答えは簡単だ!即断即決すれば良いだけの話だ。
筆者自身、重要で大事なことになればなるほど即断することが多い。反対に、どうでもいい些細なことは中々決められなかったりする。ほぼどっちでもいい場合などの決断には弱く、それは関心の薄い物事になればなるほどそうなる。
では、どうすれば即断即決することができるようになるのか?
それは、決断のシチュエーションが訪れる場面を想定して、あらゆる事を常に考え続けるということに尽きる。この即断即決を可能にする為には、日々膨大な情報量に触れている必要がある。電光石火で情報を収集し、それを精査することで自分の知識としてインプットする。このインプットし続けることで、あらゆる決断の場面で迷うということがなくなる。
何故なら、常にアンテナを張っている間も考え続けている為、あるテーマについて0からの思考スタートという状況が少ないというのがデカい。
決断を下す為のリソースがもう既に自分の頭の中にある為、問題への対処法や解決策、及びアイデアが一瞬で閃くイメージだ。ここまで持ってくれば、ほぼほぼ決断に躊躇するということがなくなり、あらゆる変化に即座に対応することが可能になる。
これが俗に言う0秒思考というやつだ。もちろん、クリエイティブな発想で頭を使う時は、逆に時間をかけてイメージを創り上げていくことの方が多い。
だが、何かを決断する時には不要だ。即断即決こそが1番時間効率が良く、1番正確な判断に辿り着きやすいはずだ。
だが、この0秒思考に辿り着く為には、ある程度のトレーニングが必要になってくる。
決断の精度を上げる為にあらゆる情報を収集し、蓄積していく力ももちろん必要だが、0秒思考を可能にする1番有効なトレーニング法がある。
それは・・・メモをとるということだ。
そんなことで即断即決できるようになるわけないだろ!という声が聞こえて来そうだが、きちんとしたエビデンスに基づいた確かなトレーニング法なので、信用して欲しい。
メモをとるとはどういうことか?純粋に、普段の生活でふとした時に浮かんだアイデアなどを書き留めておくといった簡単なことだ。これをやるだけで、脳の中が整理整頓され、余計な事を考えなくていいようになる。もちろん、メモに書いたことはその場で綺麗さっぱり忘れ去って大丈夫だ。常に頭の中をクリアな状態にしておくことで、思考の速度は加速し、余白の部分で新たな発想が生まれもする。
これはアイデアだけに止まらず、純粋に頭に浮かんだイメージなどをノートに書き出すだけでも効果があるので、オススメだ!
皆さんにもきっと、0秒思考の即断即決こそがベストパフォーマンスであると実感していただけることと思います。 ではまた!



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