日本の狂った価値観と美徳
- daisuke ichinose

- 2021年8月24日
- 読了時間: 3分
皆さん今晩は!コロナによってあらゆる生活様式や価値観、常識が変わってしまった昨今いかがお過ごしでしょうか?不謹慎かもしれませんが、新型コロナウイルスの出現によって我々の価値観はアップデートされ、来るべき時代の変化を加速させる要因になっているのもまた事実です。この時代の変化についていけない人達との会話は、もはや同じ人類とは思えないほどの思考のズレが生じます。
これは日本人特有の古ーい価値観や、代々受け継がれてきた美徳によるところが大きいです。正直、シリーズ化しても良いくらい沢山あるんですが、今回は日本企業で日常的に起こっていることにフォーカスしていきたいと思います。
まずは、日本企業に就職してから真っ先に思うこと・・・入りの時間に厳しすぎる。
日本には、5分前行動という小学校の時から教育され、身をもって叩き込まれる思想がある。万が一約束の時間に遅れようものなら、人としての人格までも否定され、ダメなやつという烙印まで押される始末だ。もうこの考え方自体が相当古い上に、日本人だけが有している狂った価値観であることをいい加減自覚すべきだろう。
もちろん、約束の時間を守ることは大事だ!社会人なら当然の責務と言えるだろう。
だが、その遅刻によってその人の全てを否定するかのような風習は、まさに時代錯誤と言っていい。時間を守れるかどうかでその人の能力を推し量ることはできないし、そこに物差しとしての比重を置いている時点でバイアスがかかってしまっている。
これこそまさに、日本の狂った価値観と美徳からクル負の産物だろう。まぁ100歩譲って入りの時間に厳しいのは許そう。確かに、時間に厳格なのは真面目で好印象なのもまた然りだ。
だが、だがだ、ここからが本題だ。時間に厳格なら、何故終わりの時間を守らない?
これこそが最大の疑問であり、筆者が投げかけたい最大のミステリーだ。日本人のほぼ大半が、始まりの時間は守るが終わりの時間は守らない。否、守ろうとしない。
日本企業で出社時刻に遅れたら大事だが、退社時刻を過ぎても怒る人はいないだろう。むしろ、遅くまで働いて偉いねーなどと褒められる始末だ。これって狂ってません?
時間に厳格な教育を受け、そういった価値観を身に付けているにも関わらず、終わりの時間は守ろうとしない。これは一体全体どういうことなのか?
答えはシンプルだ!我々日本人は決して時間に厳格なわけではなく、ましてや真面目にルールを守っているわけでもない。ただ単に、会社の偉い人が言ったことを忠実に守っているだけに過ぎない。そう、実にくだらないオチだが、これが真実だ。
日本で働く以上、このジレンマからは逃れられない。古い価値観を持った世代が現役を退くその日まで、こうした状況は続くことだろう。それまでの辛抱と言いたいところではあるが、わざわざそんなのを待っているほどお人好しでもない。
だから、1番の解決方法は、そういった価値観のズレた人達と関わらない生き方を自分で掴み取る為に、最短最速でFIREを目指す!結局の所、これに尽きる。 Good Luck!



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