料理人✖️クリエイター=最強
- daisuke ichinose

- 2021年1月31日
- 読了時間: 4分
料理人✖️クリエイター=最強は少し言いすぎたが、これからの時代1つの職業を極めるだけでは通用しない時代になる。というより、もうなっている。
今までは、1つの職業に特化したスペシャリストが時代を牽引してきた。だが、これからは1つの職業に固執することがリスクでしかなくなる。時代の変化や多様性に伴うスピードが速すぎる為、1つの職業に囚われているとあっという間に、時代の変化に対応できないといった事態になりかねない。
よく巷では、何か新しいことにチャレンジするべきみたいな風潮が多いように感じるが、筆者もそれには賛成だ。だが、具体的なアクションプランについて説明してくれるコンテンツが少なすぎる。何か新しいことにチャレンジする為の自己啓発的な情報商材が溢れ返っている気がする。だから、ここで具体的にどんなことから始めるべきなのかを明確に提示しようと思う。
まず初めに、自分の今までやってきた仕事を活かせる可能性のあるスキルを身に付ける所から始めるべきだ!1つの職業に固執するべきではないが、今まで培ってきたスキルを捨てて、0から新しいことを始めるのは間違っていると思う。それはあまりにももったいない。
これはサンクコストバイアスからくる考えとは少々異なる。
今まで培ってきたスキルが特にないという人なら、0ベースで新しくチャレンジしてみる方がいいだろう。だが、このブログを読んでくれている皆は、おそらく自分の仕事にプライドを持ち、自分を磨き続けてきたはずだ。そこで培ったスキルを今更手放すのはマジでもったいない。むしろ、自信を持ってしがみつくべきではないか?
やはり、ここでの最適解は、今までのスキルが活かせる新たなジャンルを開拓することだ。
その1つの例が、料理人✖️映像クリエイターだ!
料理人がレストランに来てくれたお客様に料理を振る舞うのは当然の仕事だが、もうそれだけでは古い。というより、料理人の感性を持て余してしまっていると言うべきか。
せっかくの感性を、レストランという小さな枠組みの中だけで消費させるのは実にもったいない。その料理というクリエイティビティーを世界に向けて発信する。これこそが、自分のスキルを活かしつつ次のビジネスへと繋げていくプロセスになる。
こういった感じで、自分の世界を少しずつ広げていく作業を行うのがベストだ!
こうした方向性を定めることで、次に自分に足りないものが見えてくるはずだ。
筆者の場合では、自分の料理を映像として発信する為の動画編集のスキルであったり、撮影のスキル、またホームページ作成にあたるプログラミング技術や、ブログ開設の為のノウハウなど、習得するべきスキルは多岐に渡る。
自分がその方向へ向かう為には、どんなスキルを習得するべきなのか?
これを意識することで、自ずとやるべきことは見えてくる。
ここで重要なことが1つある。それは、自分の新しいチャレンジをすぐにお金と結び付けて考える必要はないということだ。物事には順序がある。もちろん、すぐに結果は付いてこないだろう。だが、日々試行錯誤し、トライアンドエラーを繰り返すことで、必ず活路は開けるものだ!大切なのは、自分の本業と同じ位の熱量を注ぎ込むことが肝心だ。
片手間で新たな武器を手に入れられるほど甘くはない。そういう軽い気持ちで望んでも失敗するだけだ。必ず、ある程度の成果が出るまでは続けるべきだ。
これからの時代は、業種間のボーダーラインが極めて曖昧なものになる。
アメリカのGAFAMを見れば一目瞭然だが、IT系のテック企業という枠組みを飛び越え、様々なジャンルを席巻している。GoogleもAmazonもAppleも、今は自動運転に対応した電気自動車の開発(ソフト面も含めた)に躍起になっている。この時代の象徴とも言うべき変化に、日本のお家芸である自動車産業は全く対抗できていないのが現状だ。
あの日本を代表するトヨタでさえ、いずれ駆逐されていくことだろう。
今や、本当のライバルは業種の垣根を飛び越えてやってくる。新しい価値観や、その感性から生まれる新たなテクノロジーによって、既存の古いシステムは破壊され、代替される。
こうした流れは、当然個人レベルでも進行していく。
皆も本業❌New Challengeによって、新しい扉を開いてみてはどうだろう? Good Luck!



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