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常識を疑え!Vol.16ミスリードの手口

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 1 日前
  • 読了時間: 3分

皆さんこんにちは!混迷を極める世界情勢の中、いかがお過ごしでしょうか⁇

筆者も値上げが追いつかない位の物価高に不安を感じている1人です。そんな時こそ冷静に情報を精査し、正しい未来予測の下、できる限りの対策はしていきたいものです。そこで今回は、情報のミスリードについて深掘りしていこうと思います。



まずは、ミスリードとはなんぞや⁇という所から説明していきます。

ミスリード(mislead)とは、情報や表現によって、相手を誤った解釈や結論に導くこと

昔からミスリードの手口としては、主に切り抜きが多いように思われます。TVの偏向報道然り、SNSが日常となった昨今では、切り抜き動画によっていくらでもミスリードできる状態になっているため、情報の精査が難しくなっている側面があります。



また、生成AIなどの台頭によってミスリードの手口もより巧妙に進化しています。もはや虚構か真実かを見抜くのも至難の業です。切り抜きで誤認させる方法はもう古く、今は9割の嘘の中に1割の真実を織り交ぜながら徐々にバイアスをかけていき、最終的に間違った方向へ誘導するというのが大筋だと思われます。本当に複雑な仕掛けを幾重にも張り巡らせ、最終地点へと導かれる。そんなイメージです。



一旦バイアスがかかった常識や価値観を植え付けられれば、そうそう変えることは難しいです。これはエコーチェンバー現象に近いものがあります。エコーチェンバーを簡単に説明すると、SNSなどの閉鎖的なコミュニティで自分と似た意見ばかりに触れ続けることで、その情報や思想が世間の常識や正しいことだと錯覚してしまう現象のことです。このバイアス度100%の状態はかなり危険です。



ではこのようなトラップを回避し、正常な思考の下、正しい判断を下すにはどうすれば良いのか?現代社会において、情報に触れずに生きるのは困難です。そもそも自分の中のバイアスを無くし、100%フラットな状態で情報と向き合うことは不可能に近いです。何故なら自分が正しいと判断する上での核となる自分の中の物差しにさえもバイアスがかかっているからです。ですが、我々一般人が入手できない一次情報はともかく、一般開示されている二次情報に対して極力疑ってかかるようにするだけで、情報の精度は少なからず向上すると思われます。簡単なことですが、疑うことは大事です。



誤った方向へ誘導されないためにも、自分の中の知識や常識、価値観を今一度アップデートし、論理的思考能力を鍛えることが大切だと考えます。この論理的思考能力こそ、庶民が巨大権力やAIに抗える最後の砦だと思います。このブログが少しでも皆さんの気付きになれば幸いです。  Good Luck!

 
 
 

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