常識を疑え!Vol.15地球温暖化のミスリード
- daisuke ichinose

- 9月10日
- 読了時間: 3分
皆さん今晩は!連日の猛暑で辟易している毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか⁇
ここ数年の異常気象で皆さんも薄々勘付いていると思います。このままでは地球がヤバイのではないか…と。
筆者自身も肌で感じている次第です。地球温暖化が進み、もう手遅れなところまで来てしまったのでは…。
というわけで、今宵は地球温暖化について熱く語っていきたいと思います!
まず初めに、現状で地球温暖化が進んでいるのは間違いないと思います。実際問題、年々最高気温を更新し続け、1年の半分以上が夏といった感じです。これだけ温暖化が進めば地球環境も急激に変化し、様々な天災や異常気象を引き起こすのも必然だと思います。
従って、科学の力で可能な限り抗うしかないといった状況なわけですが、この温暖化の原因についての認識をミスリードして金儲けをしようとしていることが問題です。
具体的に説明していきます。今現在、地球温暖化の原因がCO2によるものだというのが世界の共通認識だと思います。各国脱炭素を掲げ、カーボンニュートラルのスローガンの下、ガソリン車のEV化やSDGsなど、あらゆる政策がCO2の削減へと向かっています。
ですが、果たして本当に地球温暖化の原因は温室効果ガスによるものなのでしょうか?
ここで、地球温暖化の原因=CO2と定義するには矛盾が生じるデータをご紹介します。
①1945年から1975年にかけては産業活動による二酸化炭素濃度の増加があったにも関わらず、地球の平均気温は低下しています。
②また同様に1998年から2013年にかけても、CO2濃度が増え続けているのに気温は横ばいのままです。
そこで、温暖化を語る上で避けては通れないフォトンベルトについて触れていきます!
今現在、地球がフォトンベルトの中に突入したことで、地球が電子レンジの中に入ったような状態だから温暖化しているという都市伝説がありますが、これは完全な間違いです。
筆者自身、専門家ではないので、徹底リサーチによる見解にはなりますが、質量のないフォトンが構成する高エネルギーの超電磁波帯は存在しないので、これは全くのデマ情報になるわけですが、質量のある物質がフォトンを発生させる高エネルギー領域が宇宙には存在するというのです。それがフィラメント状のプラズマとなって広範囲に流れている。
そもそもですが、宇宙空間にはプラズマが流れており、太陽系内外を高エネルギーのプラズマが縦横無尽に走っている状態なわけです。そこで地球温暖化の核心についてですが、まさにこのプラズマ・フィラメントこそが、太陽系の活動に異常をきたしている真の原因だと思われます。これによって地球の内部は温められ、地熱が上がり、地球の表面温度も上がってきているというのが1番しっくりくるロジックだと思います。
では、地球がこのプラズマ・フィラメントのフォトンベルトを抜けるのは一体いつなのか?これについては筆者も分かりませんが、ただ1つ確かなのは、、、フォトンベルトを抜けた後に地球の寒冷化が始まるということです。つまり、我々人類が真に直面している脅威は、太陽系活動の異常による地球温暖化の裏で着々と迫り来る氷河期になります。
というわけで長々と綴ってきましたが、結論としては、地球温暖化の嘘に踊らされることなく、氷河期に備えよ! Good Luck!



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