個人投資家=命懸けの経営者
- daisuke ichinose

- 2021年5月2日
- 読了時間: 3分
皆さん心の準備はできてますか?
間もなくアメリカNYダウ、NASDAQ、S&P500の主要3指数及び、日経平均、TOPIX、JASDAQ、マザーズといった日本の株式市場もクライマックスな状況にある。
というのも、チャート的に非常にまずい状況になりつつある為、一旦は暴落に近い下げを警戒すべきタイミングにきている。
冒頭から、また株の話かとうんざりした方も多いとは思いますが、このコロナ禍において、株式投資をしないという選択は、千載一遇のチャンスを棒に振るくらいもったいないことだと思う。底辺の生活から一発逆転まである、そんなチャンスがこれからクルかもしれない。
もちろん、このままダラダラと三角持ち合いのレンジ相場になり、そのまま、また上値を追っていく展開になる可能性もあるが、その時はまた新たな暴落のチャンスを待つだけだ。
そう、株価の暴落こそが、富裕層に近づく絶好のチャンスになる。まだ株式投資を始めていない人や、始めたばかりの初心者には勇気がいることかもしれないが、株には信用取引というものがある。これは、自分の資産の3.3倍まで運用が可能なレバレッジのシステムだ。
要は、証券会社から自己資金を担保に借金をして、自己資金以上の株式を購入することができるのが信用取引ということになる。この枠を利用すれば、約3倍のリターンを得ることが可能だ。暴落時には、迷わず底値にフルレバで叩き込む!これが定石だろう。
また信用取引には、株式の信用売りというものがある。これを利用すれば、株の下げでも利益を狙うことが可能だ。これができるかどうかで戦略の幅も倍増する。何故なら、暴落時にはこの信用売り(ショート)をすることで、株価が下がれば下がっただけ利益になるからだ。ただし、その分リスクもかなりのベリーハードだ。
株ブログではないので詳細は省くが、使いどころを見誤れば、再起不能まで持ってかれる代物だ。少し怖い話をするが、株式取引で生じた返済不能な損失、つまり借金からは決して逃げることができない。これは法律で定められていて、自己破産もできないようになっている。必ず返済しないといけないやつだ。
リスクを許容できる者にとっては、自己資金の約3倍まで自由に貸してくれ、且つ手数料も手頃なこの取引を使わない理由が見あたらない。だからある意味で、個人投資家とは、どこかのネジがぶっ飛んでしまっているとも言える。この命懸けの資金管理こそが、個人投資家とは経営者になることと同義である根拠だ。だからこそ、挑戦する価値がある!
この話を聞いて皆さんはどう思っただろうか?
これをチャンスと捉えるか?それともリスクしかない危険なギャンブルと捉えるか?
もし後者であるならば、投資自体が向いていない為、実労働の方で収入を増やしていくことだけを考えた方がいい。前者の皆さんは、投資を始める上での最初のハードルを乗り越えるだけの度量を兼ね備えている可能性が高い。そう、投資とはリスクをとってリターンを狙いに行くマネーゲームだ。どんなに勉強し、チャートやファンダメンタルズを分析しようが、負ける時は負ける。ただ、日々の試行錯誤によって勝つ可能性を上げていくことはできる。
自分のお金を失うという感覚に対して、どれだけ冷静な判断を下すことができるか?
これが試されるゲームと言ってもいい。毎日相場と向き合っていると、時に、投資家の恐怖心が市場を支配し、その恐怖心や熱量をリアルタイムで感じ取れることがある。
この熱量というものは、いくら机上の空論で練習したところで無駄だ。実際に、市場に身銭を投じることでしか分からない感覚である。株式投資に関しては、実際にやってみないと分からない恐怖心や欲望というものが確かにある。決して皆さんに投資を勧めているわけではないが、これだけははっきり言えることがある。
それは・・・金持ちになりたいなら株をやる以外に道はないということだ。 Good Luck!



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