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会社で個人の目標設定など不要!

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 2021年7月5日
  • 読了時間: 3分

皆さん今晩は!もう完全にコロナ第5波入りましたね。オリンピック期間中にまた飲食店いびりが始まる感じでしょうか。こんなコロナで大変な時期に耳を疑うような情報が入ってきたので、ブロガーとして一筆したためようと思います。



その耳を疑う話と言うのは、このコロナ禍において、未だにbeforeコロナの感覚で物事を考えている人達が大勢いるという事実です。これはもはや、現実逃避の域を超えた無能さを感じざるを得ません。もちろん、コロナの終息を願うのは個人の自由です。

ですが、現状と向き合った時に、少なく見積もってもあと数年はwithコロナの時代を生き抜かなければならないわけです。そう考えた時に、誰がどう考えてもbeforeコロナの古い考え方では、withコロナの時代で戦えないと言うことは明白です。



とある企業の評価制度について伺った時の話です。そもそも評価制度というものは、利益を出さないことにはやること自体が無意味になってくるものです。このコロナ禍において、その利益を出すこと自体が至難の技と言ってもいいです。ましてや、飲食店なら尚の事です。

この生きるか死ぬかの瀬戸際とも言っていい時期に、呑気に評価面談を行っているというお話を聞いた時には、心底驚きました。



その評価制度と言うものが、個人に目標設定をさせて、その達成度合いによって役員が1月ごとに面談をし、フィードバックをして評価するというものです。正気か?

そもそも個人のレベルや能力に合わせた目標設定に一体何の意味があるのか?

会社員の評価とは、会社にどれだけ貢献できたかで評価されるべきであって、個人が勝手に掲げた目標の進捗状況などどーでもいい。もしこれがまかり通るのであれば、適当に低い目標設定をした人間の方が高い評価を得るといった不健全な結果を招きかねない。

この無駄な評価制度というものが、組織を腐敗させていく危険性すらある。このことを理解できていない経営者がいることには本当に驚かされた。



飲食店での評価とは、利益を出すことだ!これ以外には有り得ない。

確かにミシュランなどのタイトルも評価の対象には成り得るが、飲食店がビジネスである以上、利益の追求が1番でなくてはならない。従って、評価されるべきは、お店の利益に対して個人がどれだけ貢献できているのかを評価し、更なる利益の追求の為に、個人が改善できることは何かをフィードバックするというのが正解だ。

全ての評価の軸は、会社の利益の為に個人がどんなことに取り組むべきなのかをリーダーが把握し、それらを全て把握した上で、リーダーが部下に具体的な目標を数値設定するというのが、あるべき順序というものだ。



個人に目標設定を丸投げしている時点で、その会社がロクでもない会社なのが分かってしまう。皆さんもこんな会社に出会したら気を付けて欲しい。こんな当たり前のことも分からない会社では、恐らく色々なことが狂っている可能性は極めて高い。

決して自分を会社に合わせる必要はない。そんな狂った組織に染まる前に、新天地を探した方が絶対に良い。仕事なら沢山あるさ。  Good Luck!

 
 
 

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