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ネガティブゲームから脱出せよ!

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 2021年3月14日
  • 読了時間: 3分

日本人特有の概念とでも言うべき終身雇用制度、年功賃金制度の崩壊に未だ気づかずに、サラリーマンとして毎日ネガティブゲームを頑張っている。

今回は、そんな日本のサラリーマン達が信じている常識という名の幻想をピックアップしつつ、真実と照らし合わせて紹介していこう。



まずは、ネガティブゲームとは何ぞやという所から、これは日本の学校教育を受けてきた者なら誰しも経験することではあるが、ある組織に長期間属す場合に、その組織の中で上手く立ち回る為の最善策は、誰もが目立たずに出来るだけ失敗しないようにすることだ。

この学校や会社のような閉鎖空間では、1度入ったら逃げ出すのが難しい為、皆が友人や上司の顔色を伺いつつ、無難な態度を取ってしまっている。

もし仮に、友人や上司の機嫌を損ねようものなら、長きに渡り地獄が待っているからだ。

そう考えると、日本人の物静かで没個性的な人格は、この日本社会で生き抜く為には必須の能力であり、必然とも言える。

このように、日本で普通に学校に通い、会社に就職するといったレールに乗る以上は、ネガティブゲームを強要させられることになる。



このネガティブゲームに準ずることで、人生における生活が安定し、豊かになるのであれば、最悪許容できる範囲であることは認めよう。

だが、1番大事なことを忘れてはいないだろうか?このネガティブゲームを許容する上での絶対条件は、終身雇用制度と年功賃金、退職金、年金制度がセットで機能していた時代の話だ。今や大企業でも潰れる時代となり、定年も45歳が主流となりつつある現代において、ネガティブゲームに準じている暇などないし、ましてやメリットがない。

むしろこれからの時代、会社が潰れる前提で全ての物事の選択肢を考えた方が賢明だ。

これまで自分の気持ちを押し殺し、嫌なことにも頭を下げ、必死に堪えてきた努力も、会社が潰れてしまえば全て無駄に終わってしまう。



では、このネガティブゲームから脱出する為にはどうすればいいのか?

答えは簡単だ。自分という人的資本の全てを、今勤めている会社だけに投資するのではなく、より開かれた世界、つまり、何度失敗しようが何度でも挑戦できる、そんなポジティブゲームができるフィールドへと飛び込むことに他ならない。

その為の第一歩として、会社に依存しない別の収入源を得る方法を見つけることが必要になってくる。筆者の考えとしては、今の会社で貰う給料の一部を、まずは自分の成長に繋がる知識や経験に投資すべきだと思う。知識を増やすことで、自分が取れる選択肢を広げることができるし、そういった選択肢を広げる過程で、また違った景色が見えてくることもある。

もちろん、予めやるべきことが明確に定まっているのであれば、もう突き進むのみだ。

そういう時代に突入したと言うべきか。



今からでも決して遅くはない。会社や政府に対する過度な楽観的思考は捨てて、自分の頭で判断し、ポジティブゲームに参加する為の基盤を作る。これこそが、最優先で今やるべきことだ。日本では大多数の人達が、このネガティブゲームにしがみついている為、ポジティブゲームを始めること自体が、物凄いアドバンテージになる

はっきり言って、これは大チャンスだ!どんな形であれ、一歩を踏み出した者に必ずチャンスは訪れる。今こそ古い靴を脱ぎ捨て、大海原へ漕ぎ出す時だ! Good Luck!

 
 
 

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