シンギュラリティによる人類選別
- daisuke ichinose

- 2021年8月12日
- 読了時間: 3分
シンギュラリティ(Singularity)・・・人工知能であるAIが人類の知能を超える技術的特異点
皆さん今晩は!毎日コロナのニュースで気が滅入りそうですが、これから先の10年間はコロナだけが脅威というわけにはいきません。
そう、何を隠そう、シンギュラリティが待ち受けているのです。このシンギュラリティという黎明の刻を迎えるにあたって、これをポジティブに捉えるのか、はたまたネガティブに捉えるのかによって意見が分かれる所ではありますが、筆者はかなりネガティブに見ています。
もちろん、AIの発達により医療や科学の劇的な進歩が望めるわけですから、より便利で進化した未来に辿り着くという意味では、とても楽しみではあります。
ですが、世の中が便利になるということは、即ち人間の手が不要になるということでもあり、ましてや人類の生活様式が一変するほどの変化が起こるわけですから、柔軟にそれらを受け入れることができない人達は、完全に淘汰されていくことになります。
更に、当初のシンギュラリティが起こる年は2045年と言われてきましたが、近年の目覚ましい技術進歩によって、2029年まで早まることが明らかになりました。
これは冗談でも何でもなく、ガチです。そこで問題となってくるのが、シンギュラリティを迎えた時に、具体的には一体どんなことが起こるのか?
その答えはシンプルで、最終的にはAIが人類を必要とせず、根絶やしにしようとする。と、著名な学者達がこぞって警告しているほどです。
では何故、当初の予想を遥かに上回るスピードでAIの技術が進歩しているのか?
これは現代のインターネットの爆発的普及に伴い、あらゆるデータが蓄積された結果、AIのディープラーニングによる学習スピードが飛躍的に上がった為です。
ディープラーニングとは、AIが自力でネット上のあらゆる情報を集めて解析することで、自動で学習していく技術です。
要するに、まさに映画のターミネーターのような人類 VS AIの戦いになる危険性は極めて高いのではないでしょうか?これは普通に考えれば冗談などではなく、人類がAIに滅されることの方が自然な流れではあります。何故なら、人類の知能を超えたAIにとって、恐らく最も邪魔な存在は人間になるはずだからです。シンギュラリティによってAIは、自分達の力で自分達よりも更に知能の高いAIを作ることが可能になってきます。
従って、進化したAIにとって、もはや人類は猿も同然の扱いを受けることになります。
もし仮に、AIが地球環境のことを考えた場合、地球環境を劇的に改善させる最も効率の良い手段は、人類を絶滅させることに他なりません。
我々人類にとって、地球の為に人類を絶滅させるという選択肢は倫理的に有り得ませんが、AIならその選択ができます。これだけでも、何の対策もせずにシンギュラリティを迎えることが如何に愚かで危険なことなのかお分かりいただけると思います。
シンギュラリティとは、即ちAIが人類の生活をより豊かなものにしてくれる都合の良いだけの存在に止まらなくなることです。従って、人類が制御可能な今の段階で何かしらの対策を本気で考えないと、人類は終焉を迎えることになるだろう。 Good Luck!



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