サラリーマン最強説
- daisuke ichinose

- 2021年5月5日
- 読了時間: 4分
突然ですが、皆さんはサラリーマンですか?それとも経営者、あるいは投資家でしょうか?
おそらく、ほとんどの人がサラリーマンをやっているのではないでしょうか?
ここで言うサラリーマンの定義としては、雇われた会社から毎月一定の給料を貰っている働き方としましょう。
今回は、そんなサラリーマンという働き方が、今の時代にどれほど優れているのかを力説していきたいと思います。巷では、サラリーマンという働き方をディスる記事やコンテンツを多く見かけますが、サラリーマンという働き方が最強だということを証明してみせましょう。ただし、サラリーマンという雇用形態には、確かに強烈なデメリットがあるのも事実なので、その辺も交えながら紹介していきましょう。
まずは、サラリーマンという働き方が、何故こんなにもディスられるのか?
それは、サラリーマンの成果報酬、及び拘束時間の影響がデカいと考えられます。
1サラリーマンがどれだけ会社に貢献し、会社に莫大な利益をもたらしたところで、その利益に比例して給料が上がるわけではないという点です。ここが、雇われサラリーマンの1番辛いところでもあります。仕事ができる人からしたら、これはもう損以外の何物でもないです。そう、優秀な人からしたら、頑張って成果を出した分だけ損をするシステム、それがサラリーマンという働き方です。まさに、狂ったシステムと揶揄されても仕方がない面もあります。
次に、拘束時間が半端ない点です。たとえ正社員という肩書きがあっても、サラリーマンが自分の時間を切り売りして、毎月一定の給料を貰うといったシステムなので、社会的に会社から守られたアルバイトといったところでしょうか。この拘束時間に対する対価を考えた時に、優秀な人達はこう考えます。 割りに合わない・・と。
何故なら、自分で事業を立ち上げて稼いだ方が、時間効率におけるコスパが良いと考えるからです。優秀であればあるほど、このサラリーマンという働き方のデメリットさが目につき、もはやリスクでしかないという考えに至るのは当然の流れでしょう。
ここまで散々サラリーマンをディスってきましたが、これは飛び抜けて優秀な人達が思っている意見です。誰もがこういったストイックな行動を取れるわけではないという所が重要です。そう、その他の9割のサラリーマンも、サラリーマンのデメリットについては十分理解した上で尚、この働き方を選んでいるわけで、自分の今の能力、環境や現状をリスクと天秤にかけた場合に、リスクの低い方を選んでいるというだけの違いです。
大企業でもいつ倒産するか分からないような時代に、サラリーマンのままでいることの方が危険だという意見もあるでしょう。ですが、そんな時代に起業することの方が、圧倒的にリスクが高いとも言えます。筆者がサラリーマン最強と謳う最大の理由は、サラリーマンには、安定を手にした状態で小さくリスクを取りにいける環境がある。これに尽きる。
どういうことかと言うと、確かにサラリーマンのまま働き続けることにはかなりのリスクが伴う。その会社が潰れたら終わりだからだ。次の日から収入源を一切絶たれることになる。
これが1番大きなリスクだ。ただ、毎月一定の給料が振り込まれるというシステムは、このコロナ禍においては、かなりのメリットになり得る。
要するに、今のサラリーマンを続けながら小さいリスクを分散して取っていくことで、新たな収入源を確保していく上では最強の環境だということだ。起業となるとこうはいかない。筆者も起業し、法人を立ち上げた経験があるから分かることだが、起業した後はもう0か100かの世界になってくる。成功する為には、自分の100%をフルコミットする必要がある為、必然的にリスクはMAXになる。従って、失敗した時のダメージはデカい。
だが、サラリーマンを続けながら新たな事業展開を模索し行動していくことで、安定した収入を確保しつつ、思い切ったリスクを取りにいくことが可能となる。それほど、毎月必ず給料が支払われるという安定感には強烈なインパクトがある。こうした不安定な時代において、リスクを最小限に抑えつつ果敢にリターンも狙っていくには、サラリーマンという働き方はうってつけなのではないだろうか? Good Luck!



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