コロナ第4波が飲食業界に与える影響
- daisuke ichinose

- 2021年4月16日
- 読了時間: 3分
今現在、日本ではコロナ変異株による第4波が押し寄せている真っ只中ですが、いかがお過ごしでしょうか?世界を見れば明らかですが、もうコロナの感染対策と経済を両立させることは不可能だという結論が出ているにも関わらず、未だにどっちつかずの政策をとっている日本、はっきり言ってもう詰んでます。
これまで東京オリンピックを是が非でも開催する為に、なりふり構わず突き進んできたわけですが、どうやらそれも限界のようです。今回のコロナ第4波によって、恐らく東京オリンピックは中止に追い込まれるはずです。なので、コロナ第4波が引き起こす東京オリンピック中止によって、日本経済並びに飲食業界が今後どうなっていくのかを考察してみようと思う。
東京オリンピック中止によって、まず1番影響を受けるのはホテル業界だろう。
オリンピック中止の大号令と共に、ホテル業界は次々とリストラを始めることになる。
何故なら、オリンピックが中止になるということは、インバウンド需要がほぼ0になるに等しいので、インバウンド頼みで建設ラッシュを行ったホテルは続々と倒産に追い込まれ、失業者も爆増する。しかも、そのホテルの大多数が外資系である為、外資は容赦無く必要のない人々を切り捨てるだろう。だが、経営の本質からすれば、至極当然の流れとも言える。
従って、今現在外資系のホテルに勤めている料理人、並びにサービスマンは覚悟が必要だろう。オリンピックの中止がテレビで報道される前に、違う職場を探しておく必要があるかもしれない。テレビ報道後は一斉にリストラが始まる為、求人倍率が跳ね上がり、再就職は極めて困難な道になるだろう。
では、街場のレストランはどうだろうか?
一言で言うならば、ホテルよりかは幾分マシな程度だ。正直言って、オリンピック中止による影響はそれほどないとは思うが、コロナが収まらない限り、飲食店に希望は訪れないということだけは確かだ。
完全にコロナを抑え込んだ状態で経済を再開しない限り、感染拡大の度に時短や休業を余儀なくされるようでは、もはや経営を続けていくことは難しいだろう。
時代はサステナビリティを望んでいる。サステナビリティとは、即ち持続可能性であり、ビジネスにおいても持続可能かどうかが試される岐路に来ている。
つまり、このコロナ禍においても持続可能なビジネスを展開できる企業だけが生き残り、政府も持続不可能なビジネスモデルには死んでもらうつもりなのだろう。
今回の一連のコロナ対策にしても、一貫して飲食店に対する時短要請のみに固執する異常さ、もう皆さんお察しだとは思うが、恐らく飲食店を根絶やしにすることで、その土地やビジネスを丸ごと外資に売り渡すのが目的ではないだろうか?と勘繰るレベルだ。
あまり深く潜り過ぎても危険なのでこの辺でやめておくが、あらゆる政策の裏にある真の意図を探っていけば、自ずと答えは見えてくるものだ。 Good Luck!



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