アンガーマネジメントの行き着く先は?
- daisuke ichinose

- 2021年11月23日
- 読了時間: 3分
皆さん今晩は!前回の記事で人間の感情の中でも特に強い感情【怒り】について考察しましたが、いかがでしたでしょうか?飲食業従事者にとって避けては通れない問題である人との関わり合いの中で生まれる軋轢。この軋轢から生じる人間関係のもつれこそ、怒りの感情の元凶とも言えます。
飲食店の皆さん!特にこのブログを見てくださっている優秀な人達こそ、飲食業界の真の犠牲者と言っても過言ではありません。と言うのも、飲食業界に限らずあらゆる業界に当て嵌まることではありますが、どんな職種でも優秀な人間が損をするというのがこの世界の仕組みです。残念ながら真に優秀な人間が評価される仕事などなく、ほとんどの場合優秀でない人間の尺度に合わせて物事が決められている為、能力のある人間や頑張った人間が必ず損をする社会構造になっています。
ほとんどの場合、人間関係の衝突における主な原因は、能力の違いからクルものです。この能力の中には仕事をこなす能力の他に、当然人間関係を円滑に促す能力である人格なども含まれます。従って、優秀で真面目な人ほど様々な衝突や軋轢に巻き込まれる傾向にあります。何故なら、世の中の大半の人達は凡人かそれ以下だからです。
そこで、そんな優秀な皆さんが下らない人間関係に巻き込まれ、無駄に精神を擦り減らすことがないよう、とっておきのマインドセットをご紹介します。
前回の記事で怒りの感情をコントロールし、アンガーマネジメントを実施する為のマインドセットをご紹介しましたが、実は更にその先の境地があります。
それは・・・哀れみの心を持って相手と接することです。これは相手への期待を無くす更にその先のマインドセットになります。相手を対等に見なすのではなく、予め相手の能力の低さや人格の無さを織り込むことで、怒りの元となる相手への期待を限りなく0にするという心構えになります。
言い方は悪いかもしれませんが、話し合いすら通じない相手は障害者だと思って割り切って接することで、そもそもの怒りの感情すら芽生えなくするという少々強引な手段になります。ですが、この哀れみの境地を開拓することで、物事の90%は解決するはずです。
この相手を哀れむ心から怒りの感情が芽生えることはありません。
相手との対話が成立しないのには、必ず何かしらの原因があります。
相手の発言や感情の裏にある意図をトレースすると、大体プライベートな理由が見え隠れするものです。従って、万が一そんなケースに出会した場合には、怒りの感情で対抗するのではなく相手を哀れむことで一旦冷静になり、解決策を模索する方が無難です。 Good Luck!



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