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アイデアに行き詰まった時の最善策

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 2021年2月28日
  • 読了時間: 3分

クリエイティブな仕事をしていると、必ずぶち当たる壁というものがある。

それは、アイデアの枯渇による創造性の喪失だ。これは、日々クリエイティブな能力を発揮している人なら必ず1度は経験していると思うが、どうしても良いアイデアが浮かばないという時はクルものだ。そんな時にはどうすればいいのか?

これには明確な対処法が存在するので、筆者の実体験も交えて紹介していこうと思う。



まず、クリエイティビティーを発揮する上で1つ大事なことがある。

それは何事でもそうだが、最低限の土台となる経験や知識が必要になるということだ。

無からは決して何も生まれないという事実。このことを理解していない人が意外と多い。

アイデアというものは、元を辿ると必ず自分の中に既にあるものから派生して生まれてくるものなので、そのアイデアの源泉が空っぽではどうしようもないという話になる。これは、本人の能力や才能云々以前の問題になる。

あと1つ誤解されている事実としては、ある特定の分野でのアイデアが必要な場合、その分野での知識や経験は勿論大事なのだが、むしろそれ以外の分野の知識や経験の方が、アイデアを捻り出す上では重要になってくるということだ。



少しスケールのデカい例えにはなってしまうが、いつの時代も、その業界の常識を覆し、新たな価値観を植え付けてきたのは、紛れもなく他業界の人間によるアイデアという事実だ。

即ち何を言いたいのかというと、ある特定の常識というやつは、アイデアを捻り出す時には邪魔な存在になってしまうことが多々あるということ。これは、自分にバイアスがかかった状態では、自分の思考も一定の枠の中に収まってしまい、画期的な閃きの妨げになってしまうからだ。アイデアに行き詰まった時には、他業種の人間、つまり畑違いの人と交流することで、思わぬ突破口が見えてくる時もある。



少し矛盾したことを言っているかもしれないが、要するに、ある特定の分野だけを学んでいてもいつか限界がクルので、同時にそれに付随した分野や、時には全く違う分野に対する見識を深めることが、アイデアを捻り出す上では最も有効な手段と言えるだろう。

自分の取り組む分野で、アイデアに行き詰まった時は、全く違うタスクに取り掛かることを強くオススメする。これは、違うタスクを複数同時に進行していくことで、クリエイティビティーは飛躍的に向上するからだ。要は、脳の違う箇所を刺激することで創造性を引き出し、一見関係のないタスクがアイデアの源泉になるということはよくある。



それでも、どうしようもないスランプというものは訪れる。

ここまで行ってしまった場合には、逆に何もせず、心身共にリラックスさせる必要がある。

脳科学的にも1番効果があると思われることが、自然を感じながら運動することだ。

まず体を動かすことで、脳に良い刺激を与えつつ、自然を感じることでリラックス状態へと自分を持っていく。これこそが、アイデアに行き詰まった時にやるべき対処法になる。

アイデアというものは閃きの一種であり、アイデアが浮かぶ1番の状態というものが、正にリラックスしている時になる。お風呂に入っている時やシャワーを浴びている時に、ふとしたアイデアが降ってくることはしばしばある。これは、リラックス状態によってもたらされるギフトのようなものだ。通常の自律神経状態では辿り着けない境地というものは存在する。このように、意図的に環境を変えることで打開していくのも、1つの手段になり得る。



では最後に、個人的に1番アイデアが浮かんでくるとっておきの方法を記して終わりにする。それは・・・自分の好きな曲を、極力その曲のイメージに合った時間とシチュエーションで聞くこと。例えば、暗い曲を真夜中のトンネルの中で1人で聞くみたいな。Good Luck!

 
 
 

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