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これからの時代、飲食店経営者に求められる能力

  • 執筆者の写真: daisuke ichinose
    daisuke ichinose
  • 2022年11月4日
  • 読了時間: 3分

皆さん今晩は!パンデミック、緊急事態宣言、時短制限、政府補助金の終了、円安、物価高といった激動の時代の中、いかがお過ごしでしょうか?

飲食業従事者の方なら、皆さんもうお気付きだと思います。

これまで培ってきた飲食の常識が全く通用しないということに・・・。



それもそのはずです。飲食店というビジネスモデルは、パンデミックや円安になる以前に構築された旧式のモデルだからです。更に言うなれば、平時だからこそ成り立つビジネスとも言えます。ただでさえ利益を出しづらい上に、慢性的に人手不足に悩まされるといった地獄のビジネスです。



平時ですら飲食店の廃業率は5年で80%以上という驚愕の数字なわけですが、このハイリスクローリターンの飲食店倒産件数は、コロナ以降爆増していることは言わずもがなです。

そんな飲食氷河期の時代に、従来の飲食店経営ノウハウを翳したところでクソの役にも立ちません。



では、一体どうすれば良いのか?

正直、飲食店をやらないというのが最良の決断ではありますが、それでも飲食業界で勝負したい人もいると思います。そんな皆さんが、これからの時代に習得すべき必須のスキルは・・・投資家の思考法です!



恐らく、殆どの方が⁇の状態だと思いますので、一から説明していきます。

【投資家の思考法】これを言い換えると、ビジネスの経済性を見極める力です。

要するに、儲かるのか儲からないのか?この視点は、ビジネスのスタートアップにおいて最も重要になってきます。この至極当たり前の分析力は、残念ながら、日々の飲食店業務をこなしていても身に付きません。



これは、日本の経済をマクロ的視点で俯瞰し、日本のマーケット(株式市場・債券市場)を分析し、自分の身銭を切ってマーケットに参加することで初めて養われる感覚です。

今回のパンデミックや円安による物価高、エネルギー価格の高騰、その他コモディティ価格の上昇などは、日々相場に参加し、注視していれば、ある程度の対策はできた問題です。



はっきり言って、これらの既成事実をテレビなどのマスコミを通じて知ることになった飲食店経営者は、経営者失格と言わざるを得ません。厳しい言い方にはなりますが、時代はとっくの昔に移り変わり、そして今も尚、変化し続けています。

要するに、従来の飲食店で得たノウハウだけでは通用しない時代に突入したということです。まずはこの事実を認識することが重要です。



この変化の激しい時代において、飲食店における外的要因を無視できるほど甘くはありません。この外的要因による影響の度合いが日に日に強くなる一方で、只々無策で時流に身を任せた経営が成功するはずもありません。飲食店も経営である以上は、その外的要因によるリスクを最小限に抑える為の対策を講じる上で、その外的要因に直結する海外情勢、株価や金利、為替の動向を把握するのはマストと言えます。



こういった情報を知りもしないで経営が成り立つと思っている方がどうかしています。

株式市場には先見性があります。実体経済の数ヶ月〜1年先を織り込んで株価というものは推移しています。従って、テレビなどで情報が出回る頃にはもう手遅れになっているケースが殆どと言えます。



飲食店における日々の経営戦略も、投資家の思考法、即ち金融リテラシー無くして講じることは不可能です。現役バリバリの料理人 兼 投資家(トレーダー)の意見として、参考にして頂ければ幸いです。  Good Luck!

 
 
 

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