FOMCクラッシュ
- daisuke ichinose

- 2021年6月20日
- 読了時間: 2分
皆さんこんにちは!遂にキタぜ!株価大暴落!
前回の記事で軽く触れたが、FOMCというアメリカの重要なFRBの会議が開かれた。FOMCとは、アメリカの金融政策である公開市場操作の方針を決定する委員会で、定期的に年8回開催される。アメリカの中央銀行の面々が、今現在の株式市場並びに実体経済のインフレ率をどう捉えているのかが焦点となっていた超重要会議だ。
この会議の内容次第では、今後のテーパリングによる金融緩和の縮小や、利上げに踏み切る可能性も視えてくる重要局面になる。筆者は投資家だが、決して投資ブログをやるつもりはない。なので、興味がある人だけ読み進んでもらえればと思う。
結論を言うと、前段階のテーパリングをすっ飛ばして、利上げを行うべきと言うタカ派の意見が強まった形だ。当初2023年まではテーパリングを行わないと言うFRBパウエル議長の発言があったが、2022年からなんと2回も利上げをすべきと言った意見が、過半数に迫る状態になってしまった。FRBもテーパリングに関しては、市場の動向を見ながら慎重な発言に留意していたが、先日のCPI消費者物価指数の急激な上昇から見られるインフレの加速も相まって、流石にテーパリングを実施せざるを得ないと言う結論に至ったわけだ。
このFOMC後にアメリカのNYダウは530ドルの暴落となり、それに連られて今現在、日経平均の先物取引も500円ほど下げてしまっている。ただ、この暴落がコロナショックのような、今後更なる大暴落へと発展するのかどうかは見極める必要がある。
今回の暴落は、FOMCやメジャーSQが起点となっている為、FRBがコントロール可能な下げとも見て取れる。従って、リーマンショックやコロナショックのようなコントロール不能の下げとは少し違う印象は受ける。ただし、ヨーロッパや各コモディティも同時に暴落している感じは、かなりヤバい匂いはする。
どちらにせよ、月曜日の相場の状況次第で、損切りをするのか、ショートでヘッジをするのかの判断をする必要がある。この状況で何もせず、ただ塩漬けにするのは少々危険な判断かもしれない。筆者自身も、ある程度のポジションは解消して、代わりにショートを仕掛けるつもりだ。皆さんの健闘を祈ります! Good Luck!



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